1月27日(月)、沖縄県庁において「沖縄県と朝日大学との就職支援に関する連携協定」締結式が行われ、玉城デニー知事と大友克之学長が協定書に署名しました。
今回の協定締結は、沖縄県内企業の就職情報の提供やインターンシップ受入支援、合同企業説明会の開催などを連携して行うことで学生の沖縄県内企業へのUIJターン就職の
支援について相互協力することを目的としており、今後は学生と県内企業とのマッチングの機会拡大のため合同企業説明会やインターンシップ支援などが計画されています。
玉城知事は「学校現場と連携しながらさらなる沖縄の発展についなげたい」と、大友学長は「沖縄の人材育成に貢献できるよう大学として取り組みたい」と話されました。
なお、同協定式は本学のほか8法人19大学が同時に連携協定を締結する中、大友学長が9法20校を代表して協定書に署名したものです。