11月17日(水)、愛岐留学生就職支援コンソーシアム事業の一環として、岐阜大学・岐阜信用金庫・朝日大学による留学生を対象とした地元企業との交流会が、岐阜大学を会場として開催されました。
海外進出における現地のスタッフ不足を解消したい、優秀な外国人の人材と出会いたいといった企業と、日本の企業で働きたい、母国と日本との架け橋となりたいといった外国人留学生との交流の場として、大変活況な催しとなりました。
本学からは、3年生・4年生留学生26名が参加し、熱心に企業の方々の話に耳を傾けていました。「家からすぐ近くのところに工場を持っている企業もあり、新しい出会いになった。ぜひ就職に向けて頑張りたい。」と意欲を高めていました。