11月5日(水)、経営学部の3年生が「メッセナゴヤ2025」に参加しました。
メッセナゴヤは、2006年に始まった日本最大級の異業種交流型ビジネス展示会で、業種や業態の枠を超えた企業・団体が一堂に会する「異業種交流の祭典」です。今年は11月5日(水)から7日(金)での3日間にわたり開催され、800を超える企業・団体が出展し、自社の事業や取り組みを紹介しました。
学生たちは会場内のさまざまなブースを訪問し、実際にビジネスの現場で活躍する担当者の話を直接聞くことで、リアルな業界の雰囲気や企業の取り組みを肌で感じる貴重な機会となりました。
参加した学生からは、「これまで注目していなかった業界にも興味をもつきっかけになった。「海外企業の出店もあり、視野が広がった」といった声が寄せられ、就職活動を本格的に始める前の有意義な学びの場となったようです。
